母体のお腹を切って、お腹から赤ちゃんを取り出す事を「帝王切開」と言います。
帝王切開の事を何となく分かっていても、実際にちゃんといかなる事をするのか、全体の流れはどうなってるのか、わからない事の方が多いのでは?どうでしょうか?
ここでは帝王切開の種類の記事挙げてみたいと思います。
帝王切開は、経腟分娩が難しいと産婦人科医が判断した際に行われる出産選択でしょうね。
基本的な全体の流れとしては、母体に麻酔をかけ、メスを使用してお腹と子宮壁を切開し、赤ちゃんを直接お腹から取り出すと言う選択になります。
通常の経腟分娩では出産時間には個人差があるのですが、帝王切開の場合は1時間ほどで終わる場合が多く、出産による母体への負担、赤ちゃんの負担は経腟分娩と比較して少ないと言うグッドな点が有るそうです。
帝王切開の種類には「予定帝王切開」と「緊急帝王切開」の2種類が見つけました。
【予定帝王切開】
事前に母体の状況を見ながら、帝王切開の方が良いと医師が判断し、出産予定日等を予め決めて行われる出産選択になります。
多くの場合、逆子、多胎妊娠、前置胎盤、以前にも帝王切開で出産をした方等が対象となる事が多いです。
【緊急帝王切開】
元々経腟分娩での出産で臨んでいたが、分娩中に起きた緊急事態により帝王切開に切り替えた場合の出産方法の、
産道をうまく通れず、赤ちゃんに危険が及ぶ場合、出産中に赤ちゃんの心音が弱まってきた場合等の緊急事態の場合に行われます。